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イボ痔は高血圧による二次性被害?降圧ケアで対策しよう

日本人の3人に1人は、お尻に何等かのトラブルをかかえていると言われています。
お尻のトラブル、そう「痔」です。
切れ痔やイボ痔などお尻のトラブルは様々ですが、実はイボ痔は高血圧によって発症するケースは少なくありません。
血圧とお尻のトラブル、あまり関係が無いように思う方がほとんどでしょう。
ですが、二次性被害によってお尻にトラブルが起こってしまうと、考えられているのです。

高血圧になると、動脈硬化は進むと言われています。
血圧が高い状態が続くと、動脈は圧力に耐える為に、血管壁を厚くしてしまうのです。
血管が厚く硬くなる事で、動脈硬化は進みます。
動脈硬化が心臓で進むと狭心症や心筋梗塞に、そして脳の動脈で起こると脳梗塞や脳出血といった病気を引き起こします。
もし、肛門付近の動脈が硬くなってしまったら、うっ血してイボ痔を引き起こしてしまうかもしれません。
このように、高血圧によって二次性被害とも言える、お尻のトラブルが起こってしまうケースもあるのです。
このような二次性被害を引き起こさない為にも、血圧が高めという方は、日頃から降圧対策をしっかりおこないましょう。

降圧対策の基本となるのが、食事の見直しです。
特に塩分の摂取量は、気を付けなければいけません。
血圧が高いという場合、塩分の摂取量は1日6グラム未満に抑えるのが理想です。
ただ、全ての料理が薄味だと物足りなく感じるでしょう。
そこでお勧めしたいのが、メインだけしっかり塩分を補う対策法です。

メインの料理は、しっかりと味付けして副菜などは塩分を極力減らします。
こうする事で食べ応えのある食事にしつつ、総合的な塩分摂取量を減らす事が可能です。
降圧対策は毎日行う必要があります。
ストレスを感じない方法を行う事が、続ける秘訣と言えるでしょう。